会社名 | WAA ARCHITECTS 一級建築士事務所 |
---|---|
こだわり(強み) |
|
施工事例1
住空間のプライバシーを守りながら、生活に楽しさと広がりをつくる「土手」と一体的に繋がるLDK。
庭を囲むL字型のLDK。窓際のコンクリートの腰壁が室内に落ち着きをつくる。窓からの冷気を遮り、太陽の熱を蓄え暖房としての効果も担う。
施工事例2
芝生の庭をL字型に囲う住宅。特注のサッシで庭との繋がりを強めている。
施工事例3
半透明のガラスの列柱によって、住宅の内外の繋がりを柔らかくしている。
住まい手の想いを受け止め 良い意味で期待を裏切りたい
【たくさんの想い】
家をつくろうと考えるとき、みんなたくさんの「想い」を持っています。
外観やインテリアのデザイン、必要な部屋と広さ、置きたい家具や小物、そこから始まる新しい生活。
私たちはクライアントさんとの話し合いを重ね、この想いを丁寧に受け止めた上でさらに広げたいと考えています。
【その先へ】
デザインはもちろん、敷地の特性に合った建物の配置や形状、住むための温熱環境や使用する素材、省エネ性やメンテナンスなどを考慮しています。
構造設計の専門家と耐震性能について十分に検討をし、既成概念にとらわれることのない柔軟な発想で『住まい手の想いの、その先』にある空間をつくることを目指しています。
家という日常の生活空間の中に、家族の笑顔や感動をつくることが、家をつくることだと考えています。
【たくさんの想い】
家をつくろうと考えるとき、みんなたくさんの「想い」を持っています。
外観やインテリアのデザイン、必要な部屋と広さ、置きたい家具や小物、そこから始まる新しい生活。
私たちはクライアントさんとの話し合いを重ね、この想いを丁寧に受け止めた上でさらに広げたいと考えています。
【その先へ】
デザインはもちろん、敷地の特性に合った建物の配置や形状、住むための温熱環境や使用する素材、省エネ性やメンテナンスなどを考慮しています。
構造設計の専門家と耐震性能について十分に検討をし、既成概念にとらわれることのない柔軟な発想で『住まい手の想いの、その先』にある空間をつくることを目指しています。
家という日常の生活空間の中に、家族の笑顔や感動をつくることが、家をつくることだと考えています。
建築家 小林 亙
想いのその先へ
「建築家」と聞くと、敷居が高く堅苦しいイメージがありますが、私たちは気軽に話し合える関係を目指しています。お気軽にご相談下さい。 [受賞歴] 栃木県マロニエ建築優良賞、ぐんまの家設計建設コンクール優秀賞など [メディア]雑誌掲載、テレビ放送など
「建築家」と聞くと、敷居が高く堅苦しいイメージがありますが、私たちは気軽に話し合える関係を目指しています。お気軽にご相談下さい。 [受賞歴] 栃木県マロニエ建築優良賞、ぐんまの家設計建設コンクール優秀賞など [メディア]雑誌掲載、テレビ放送など